自分は、ティーチング世代なので、コーチングを学ぶことは新鮮だし、これを知っていると知らないとでは、子育ても大きく違ってくるなと思いました。

傾聴について知ることができて良かったです。子どもがまだ小さくて、思っていることを言葉にできなかったりしますが、傾聴することは今からやっていて損はないと思いました。聴くことで、自ら考える力もつくように思います。

日ごろの子育てで悩んだり、こういう時どうしたらいいんだろう？と思っていることがありましたが、若井先生の話を聴いてヒントをもらえたり、なるほど～と思うことがたくさんありました。

皆さんと、今悩んでいることを話しながら気づきをお互いに引き出し合えたことが楽しかったし、よい成果が得られたと思います。親が変わると子どもも変わる。本当ですね！

声がけや傾聴がいかに大事であるか、よくわかりました。少しずつ実践していきたいと思います。

子どもが帰ってきたら試してみます。詰問ばかりだったので、反省するばかりです。人間力を高めるためにも、傾聴・承認・質問を意識しようと思います。

自分の子どもや夫であっても1人ひとりの個があるので、自分と同じ考えを持っているとは限らない。個としての対応が大事だと感じました。

子どもに強い態度で接しているので「威嚇」ではなく「聴いてあげられる親」になりたいです。

親の躾として良いと思っている事も、子どもの自主性などの引き出しを開けさせないようにしていただけ。親の自己満足だけだと気付けた。

傾聴・質問することによって、心のモヤモヤや悩みなど抱えているものを棚卸ししてやると　やるべき事、やらなければならない事に気づき、行動できるという事がよくわかりました！！とりあえず、詰問は封印します！！